日本の歴史から学ぶ、日本人の精神性

女性は特別扱いされるのが大好き!女性の心理を知ることがビジネス成功のカギ

加納聖士です。

ビジネスを成功させる上で女性の力を味方につけることは重要です。
なぜなら、「女性が消費の8割のカギを握っているからです。

とは言っても、これは女性が8割買い物しているという意味ではありません。

恋人や配偶者の買い物も含めて、女性は男性の買い物に対しての影響を及ぼすという意味です。
ですから女性を味方につけることが、ビジネスの成功のカギなのです。

1477576_183144818543300_856204397_n

そこで今回は“男女の脳の違い”や”女性心理や行動”について面白い違いがわかりましたのでご紹介いたします。

女性の購買心理を科学する

まずは男女の違いから“ショッピングを科学”してみます。

  • 女性は買い物しているうしろから押されるのを嫌がる
  • 女性が店で過ごす時間が短くなれば、店での買い物は少なくなる
  • 女性は腰より下に陳列された商品を見るのを嫌がる傾向がある
  • 女性(大学出)の買い物客はパッケージに印刷された文字をきちんと読む傾向がある
  • 女性は何か買うかを決める前に、情報を仕入れたがる
  • 女性は86%が買い物するときに値札を見る。男性はわずか72%である
  • 男性は女性にくらべて高価なモノを買いがち
  • 男性は女性よりも店員の提案に弱い
  • 男性は自分で情報を仕入れたがる
  • 女性は例外になしに販売員に質問する
  • 女性は概してどんな小さい買い物もうまくやろうと気を使い、夕食の食材だろうが家だろうが亭主だろうが、完璧なモノを選びたがる
  • 女性は新しいテクノロジーに接するとき、その目的を考える、その理由を考える、それで何ができるかを考える
  • 男性はネット・サーフィンに長時間を費やすが、女性は目的のサイトに直行し、欲しいものだけをクリックしてさっさとログオフする

なぜ、男女によってこのような違いが生まれるのでしょうか?
それは男性と女性の脳の仕組みが異なっているからです。

下記の写真は上部が男性で、下部が女性の脳の動きを表したものです。

男女の脳の違い

細かい説明はしませんが、左右の脳をつなぐネットワークが男女で比較すると明らかに異なっているのです。

男女の脳の違いは、脳科学的に見ると、男性は「目的脳」、女性は「共感脳」と言われています。

男女の脳の違い

男女の脳タイプを表にまとめました。

男女の脳の違い1

見ていただければわかりますが、これが男女の違いです。

女性客向けのセールス方法

セールスで考えてみた場合、女性に対しては論理的に物を売ってはいけません。
またスペックの話をしても価値は伝わりませんし、あまり積極的なアピールもいけません。

女性はイメージで物を買うので、購買後の未来をイメージさせる言葉を使うといいと言います。

たとえば、「かわいい自分」「人気者になっている自分」「幸せな自分」「夢を叶えた自分」などです。
逆に、女性が苦手な言葉は、「売上アップ」とか「集客」とか「儲ける」とかの言葉です。

これらは商売する上では欠かせない言葉ですが、女性には多用しない方がいいでしょう。

女性にとっては、売上アップが幸せなのではなく、売上アップしたことで得られる未来が重要なのです。

女性は関係性を大切にする

女性は言葉のほかに関係性をとても大切にすると言われています。

たとえば安いからとか便利だからということで購買するのではなく、「好きだから」「感じが良かったから」「私のことをわかってくれそうだから」という感情的なところから関係が始まります。

女性はおしゃべりや交流が好きなのは、他人との関係性を持ちたいという願望の表れなのです。

女性はお互いの共通点を持つことが得意

それから女性はお互いの共通点を持つことが得意なので、たいしたことじゃなくても「あ、私と同じかも」「この人、私のことわかってくれそう」と共感するところからお気に入りを見つけていくそうです。

そして一度お気に入りの仲間入りをすると、多くの場合、生涯に渡って関係を続けていくそうです。

つまり、女性集客に成功すれば、立地なんて関係ないということです。

女性は特別扱いされるのが大好き

知り合いの女性経営者がこんなことを言っていました。

女性は特別扱いされるのが大好きで、特別扱いされて嬉しくない女性はいないと・・・

もともと小さなころからお姫様に憧れて育っていますので、「私だけは特別」って世の女性は思っているそうです。

1377134_171166806407768_1780369029_n私には3人子供がいて、そのうち2人が女の子ですが、この話を聞き思わず噴きだしました。(笑)

そして、こんな面白いことも言っていましたね。

男性が感じる特別感と、女性が感じる特別感は違うのよ!

その女性経営者がいうには、男性が感じる特別感というのは、たとえば居酒屋の常連客だとしたら「いつもの」で通じる関係、つまり何も言わずにお酒やおつまみが出てくる関係です。

お店が忙しくなると、「俺のことは気にするなよ」という気遣いをします。
忙しくなる時間に帰ろうとしたり、店の隅に移動して自分のことは自分でやったり・・・

黙っていても、お互いのことが分かり合える関係」こそ男性の思う“特別感”だそうです。
私は男なので非常によく分かる話です。

ところが女性の場合の“それ”は違うと言うのです。

女性の特別感は男性とちょっと異なり、常連客になったからこそ「他のお客様以上に特別扱いされたいと思うそうです。
つまり常連客が女性の場合は、どんなに忙しくても放置してはダメらしいのです。

「いつも来ているのだからわかってくれるよね?」と男性心理で思っていると、あっというまに機嫌を損ねてお店にこなくなるとアドバイスしてくれました。 (笑)

この話を聞いて、思い当たることがいっぱいありすぎてドキッドキっです。
だから、女性集客のポイントは、どんなに忙しいときでもひとりひとりに気遣えなければならないのです。

特別扱いをしてもらえた女性はリピーターになってくれるし、友達をいっぱい連れて来てくれるし、何といっても素晴らしい口コミを広げてくれます。
だから女性の特別扱いは細心の注意をしてほしいと・・・

なるほど・・・って話しですよね。

女性は感情の変化に対して非常に敏感

女性は、目の前で起こる変化や自分の体調、感情の変化に対して非常に敏感だといいます。

男性に対しても自分と同じように敏感だと考えてしまうのが、男女のケンカのもとになるのです。

女性は男性よりも物事の周辺まで含めて見る癖があるそうです。

1374345_171166126407836_214135301_n

たとえば、女性はレストランに食事に行くと、取り皿のセンスやテーブルクロス、店員の動きまで見ているし、それらを含めて総合的にお店を評価します。
味だけでお気に入りを見つけているわけではないのです。

逆に男性は、主にひとつのことにしか集中できません
それは男性の脳には小さな労力で獲物を獲得することが本能的にインプットされていて、常に最短で成果を求める”深層心理が働くからです。

だから男性は、相手の意見を聞きながら時間をかけて取り組むことが苦手なのです。

女性は他人の声や動向が気になる

それから女性は男性よりも、他人の声や動向が気になるそうです。
だからこそ、女性が知りたいことを教えてあげるという意味で、人の動向や評価、ランキングは有効です。

そのため購買後のお客様の声を集めて、ホームページやブログで紹介することはとくに女性に対しては有効なのです。

女性は売込みよりも不安材料を取り除く

あとは、攻撃的な男性にくらべて女性は保守的、防御的なので、買いたいと思わせるには、売込みよりも不安材料を取り除いていく方が近道だと言われています。
何を売るかによって不安材料は変わりますが、たとえば

商品サービスが気に食わなかったとき、何ヶ月までなら無料で返品できる
▼ レッスン教室ならば、もし覚えられなかったときは何回までは無料で補講できる
▼ 個別授業の学習塾ならば担当の先生とのウマが合わなかったときは、3回までは無料で変えられる

など、このような保証は女性に対して安心感を与えることになるのでとても有効なのです。

男女別のストレス解消方法

男性の場合は、解決できない問題は極力忘れようとします。
嫌なことがあると、寝る、スポーツを観る、体を動かすことで頭をカラッポにしようとします。

女性は解決できないと思うことでも、全部吐き出すことで整理しようとします。
そのため多少傷ついても、気持ちを伝え合う話し合いでスッキリしてストレスを解消したいのです。

女性の多い職場でスタッフ同士のトラブルがあったとき、それぞれが気持ちを伝え合う場を用意しなければ永遠に問題解決することはありません。

男性が責任者のときは、男性の感覚で時が解決してくれる”と思いがちですが、女性同士は時間では解決できないので、気持ちを伝え合う場が必要です。

男性は感情の損得抜きに論理的に考えられる

あと男性の脳のメリットは物事を理論的に考えるので、感情の損得を後回しにして合理的に考えることができます。

また空間認知能力に優れていますので、女性よりも俯瞰的に物事を見ることができると言われています。
逆に洞察力に優れている女性は、男性では考えつかない解決方法を見出すときがあります。

まとめ

ここまで読んで感じてほしいことは、ビジネスにおいて女性心理や行動がわかっていない人が、企画をしたり、サイトなりブログなりを作り管理することは危険なのです。

なぜなら「女性が消費の8割のカギを握っている」からです。

会社のプロジェクトチームにも、必ず女性を入れ、女性目線も含めて企画を練っていくことが大切です。
もう一度、下記の表を見てください。

男女の脳の違い1繰り返しますが、ビジネスを成功させる上で女性の力を味方につけることは重要です。
この表は大事なので私は何度も読み直しています。(笑)

いずれにせよ、女性集客がビジネスを成功に導くコツなので、これらのことも踏まえた上でビジネスを構築していきたいですね。

それでは今日のブログが少しでも役に立ったと思っていただけたら、シェアして応援して下さい。
よろしくお願いいたします。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

本日のブログ、いかがでしたか?
ほんの一言、率直なご感想をいただけると、とても嬉しいです。
mugen@kanouseiji.com

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

多店舗経営へ飛躍させるための仕組み大百科!!
105ページのPDFを無料でプレゼントしています。
PDF(プレゼントダウンロード)
詳細は最後のページをクリックしてください。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

MYビジネスのフランチャイズ化、多店舗展開のための仕組み化、人材教育のご相談など無料でお受けしています。

店舗ビジネス仕組み化アドバイザー
加納聖士

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

PDFをプレゼント!

本文中PDF画像
URL :
TRACKBACK URL :
Return Top